風邪を治すには
ストレス軽減
ストレスが人間の体に何らかの影響を表すことは、日常の生活からお分かりいただけると思います。一言にストレスといっても、精神的ストレスと肉体的ストレスの2種類あります。
精神的なストレスは、何かショックなことがあった場合に気持ち対してダメージを受けて引き起こされるものです。仕事で失敗したとか、失恋してしまったなどですね。肉体的ストレスは、火傷や怪我、暑さや寒さなど、体になんらかの異変を感じたときに生じるものです。この2つは別物のようでそうではないのです。
いずれの場合もストレスを感じた場合、脳がストレスの情報を受け取って、そこから司令を受けた副腎髄質が、アドレナリンを生成して血液中に流します。一方では視床下部から放出されたホルモンに副腎皮質が反応し、コルチゾールが放出されます。どちらのストレスの場合もルートは異なりますが、最終的には副腎が反応して物質を放出することになります。
神経系放出されるアドレナリンですが、血圧や血糖値上昇、心拍数の上昇などがおきます。一方のコルチゾールは、体内の物質代謝を促進させることにより、ストレスから逃避したり、ストレスに打ち勝とうと闘うためのエネルギーを生成しようとします。
アドレナリンやコルチゾールは、体内では必要な物質です。しかし、急に起こったストレスに対して緊急に分泌される状態ですので過剰に作用してしまう可能性があり、過剰に分泌されてしまうと体を守るために分泌されたものが体へ悪影響を与えてしまうのです。