予防法
うがい
お分かりになると思いますが、うがいには口腔内洗浄の効果があり、風邪の予防に効果的です。ただし、インフルエンザに関しては、予防の効果があるかは意見が分かれているそうです。インフルエンザに効果があるかは差し置いても、風邪を予防することにより、インフルエンザの予防につながると思います。
ウイルスを吸い込んだとしても、すぐに感染したり、症状が現れたりするわけではありません。鼻や喉の粘膜に付着し、細胞内にウイルスが侵入してから感染するので、その侵入前にうがいで洗い流してやれば、もしも電車内でウイルスを吸い込んだとしても感染は未然に防ぐことが出来るのです。通勤の電車やバスの中、オフィスの中など、最近は目に見えないのでこまめにうがいをするようにしましょう。
一度細胞内に入ってしまった最近は、細胞内で増殖し、侵入時の10,000倍にも増えると言われています。恐ろしいですね。それを防ぐためにも、細胞内に侵入してしまう前に阻止しましょう。学校や会社に到着したとき、食事の前、トイレのあと、掃除をしたあと、帰宅したときがポイントとなるでしょう。同じ部屋(学校や会社、おうちでも)に病気のかたがいる場合は、それ以上に行うようにしましょう。
まず口に水を含み、強くブクブクとして吐き出します。それからもう一度水を口に含み、上を向いて喉の奥までガラガラと15秒ほどして吐き出します。さらにもう一度それを繰り返します。このとき、喉の奥まで洗浄するためにしっかり上を向くことが大切です。