予防法
食生活
基本的なことになりますが、1日3食は欠かさないようにしましょう。朝食は簡単に済ませがちですが、パンやごはんに、納豆や卵料理を添えるなどして、おかずを食べることを意識しましょう。時間がないときは、ジュースやスープを組み合わせるだけでもだいぶ良い影響があります。
なぜおかずを食べることが大事かというと、おかずのメインとなる大豆や卵、魚、肉にはタンパク質が含まれています。このタンパク質は、酵素など体の中で活動する物質になり、ケガや病気に対する治癒力や抵抗力を向上させてくれます。
さて、体の免疫力も大事ですが、ウイルスを吸引した場合にまず侵入を防いでくれるのが、鼻や喉の粘膜です。この粘膜を丈夫にしてくれるのが、レバーや卵、乳製品、緑黄色野菜などの食品です。また、風邪を引いたときにはレモンなどからビタミンCを勧められることがあると思いますが、ビタミンCにはウイルスを退治してくれる効果があるのです。
体内に侵入してきたとしても闘ってくれて体を守ってくれます。このビタミンCなのですが、体内に溜め込んでおくことができないため、毎食で摂取を心がけるようにしましょう。より多くのビタミンCを摂取する方法としては、ビタミンCが含まれる野菜を調理することによりかさが減るので、同じ量を食べても多くのビタミンCを摂取することが可能です。
風邪を引いたから3食をちゃんと食べるのではなく、普段から規則正しい生活を心がけ、いざと言うときに負けない体を作っておきましょう。